これから仲間となってくれるドライバーの方々へ。 私は、PALZカーゴを「ドライバーが安心して、誇りを持って働ける場所」にしたいと強く願っています。
社会インフラとして需要が安定しているこの業界で、あなたの頑張りが正当に評価され、収入に結びつくこと。 そして、自分の裁量で働き方をコントロールし、家族との大切な時間を守れること。
PALZカーゴは、ドライバー一人ひとりの人生を尊重し、共に成長できるパートナーでありたいと考えています。
PALZカーゴ 代表の橋本 浩一です。 この度は、数ある軽貨物事業者の中から、私たちのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私が「PALZ(パルズ)カーゴ」という屋号でこの事業を始めたのは、「仲間」の力を信じているからです。
荷主様(お客様)はもちろんのこと、共に働いてくれるドライバー、そして私たちの配送を待つ地域社会。そのすべてが、物流というインフラを支える大切な「仲間」だと考えています。
軽貨物ドライバーの仕事は、時に孤独に思われがちです。 しかし、決して一人ではありません。私たちが運ぶ荷物には、荷主様の想いと、それを受け取る方の暮らしが繋がっています。
PALZカーゴは、その繋ぎ手として、ただ荷物を運ぶだけではなく、「安全」と「確実性」、そして荷主様の細やかなニーズに応える「柔軟な対応力」という「信頼」をお届けすることをお約束します。
将来的には、この[大阪]という地域において、「配送のことならPALZカーゴに任せれば安心だ」と誰もが認める、最も信頼される軽貨物チームを築き上げたい。 そして、軽貨物ドライバーという仕事が、社会からさらに尊敬され、誇りを持てる仕事となるよう、その地位向上にも貢献していく所存です。
荷主様、そして未来の仲間たちと、強固な信頼関係で結ばれたチームとして、地域の物流を支えてまいります。 今後ともPALZカーゴをどうぞよろしくお願いいたします。